朝ごはんを固定化する3つのメリット
我が家の平日朝ごはんは、ここ2年ほどこの内容で固定しています。
・サラダ(ベビーリーフ、トマト、豆など)
・卵料理(ほうれん草オムレツか納豆オムレツ)
・たんぱく質(ソーセージなど)
メリットは3つありまして。
- 毎朝全員健康的な食事になる
- 朝から考える必要がない
- 食材手配が楽
それぞれご説明すると、
- 毎朝全員健康的な食事になる
バリエーションをつけたくなると、朝から食パン、ジャム、白米、など必ずしも健康とはいえない食材も出るんですね。でも、100%健康プレートで固定すれば、週5で健康食を食べる習慣を作れます。
(ソーセージは健康じゃないですね。長男の希望です) - 朝から考える必要がない
朝は何かとバタバタするもの。今日は何にしようかな?と考えだすと、時間も手間も、頭のリソースも取られちゃうんですよね。固定メニューなら、なにも考えなくても手が動くので、1歳8か月次男が「おれが卵わりたい!」と乱入してきても、心の余裕を持って割らせる(そしてこぼれた卵を片付ける)ことができます。 - 食材手配が楽
2とも近いですが、メニュー固定なので毎週の生協発注も楽です。
ベビーリーフ3袋、納豆4個、卵20個。たまにブロッコリーなど。
朝ごはんを健康的なメニューに固定すると、楽だし健康だ!というお話でした。