手帳とわたし

手帳が相棒のワーママ4年生。2020年のテーマ「人生をデザインする」を手帳に導いてもらう毎日です。

2019年10月コーチング②やめることを決める→求めるゴールを設定する

月2回書く30分、コーチングのセッションを受けています。

手帳とコーチングの両輪で自己理解と目標管理をしています。

10月2回目は、こんな内容でした。

 

テーマ:やめることを決める

10月の月テーマ、「枠の外」がとても楽しい。

やりたいことがどんどん出てきて、時間がなくなるスパイラルに陥りそうです。

元々TVも見ないし、家事もほぼ家電や外注なので、効率化の余地はあまり無さそうだから、やりたいことを整理して最適化する必要を感じました。

コーチとのセッション

前回からの振り返りを含め、自分の気持ちを感じながら言葉にします。

・どうなりたい?

余白より、やりたいことに囲まれていたい。

目標から行動に因数分解したルーティンをやるのは好きだけど、優先順位を直感に従って変更できるようになりたい。例外ルールを設けるのは良いかも。

 

・例外ルールを設けたらワクワクする?

後ろめたい。大事だからビジョン、目標、行動に落としているのに。

例外ルールで生まれた時間で何かをしても、モヤモヤしそう。

 

・なぜ、やらないことを決めたいの?

これまで小規模で体感してきた発信のメリットに本腰を入れるため、ブログとTwitterをしたい。

 

・アウトプットのゴールは?

月1-2人、素敵な人との出会いがあれば満足。

決めたルーティンに囚われず、上位目標を満たす行動を柔軟に選択したい。

 

セッション後の振り返り:テーマは「求めるゴールを設定する」

やっぱり、目標設定がなにより大切。

「ここまでできたら満足!」を決めないと、時間をどれだけかけても満足できないんですよね。

そして、手段にこだわらず、上位目標を満たす行動が大事。

直感に従って、柔軟に行動を選択したいと思います。

やることが増えて~と思っていたけれど、振り返れば、飽きて辞めていることもたくさんありました。

次回セッションまでのアクションプランは、

・月1-2人、新しい素敵な人との出会いを目標とする

 

自分で仮決めした方法(やること仕分け、例外ルール)を実行したらどうなるか?

コーチからの質問で、違和感に気づき、自分の感覚に沿う答えを出すことができました。